家具 ORIGINAL
2008/12/21
先週末は、石川県へ行きました。 毎年恒例のWOOD ACの社員旅行に同行し、加賀の山代温泉で一泊。 あまりゆっくり観光できなかったのですが、魯山人が過ごした「いろは草庵」などを見学、ずっと正座して座って居たくなる様な、心地いい空間でしたよ。 加賀はまたゆっくり訪れたいと思う、良い所でした。 そして次の日は、途中で皆と別れ、もう一足のばして母方の田舎の珠洲まで行きました。 珠洲の祖父母の家は、毎年、夏休みの1ヶ月をまるまる過ごした場所です。 小さな頃から、引越しが多く、はっきりと故郷と思える場所が無いわたしにとって、唯一変わらずに存在してくれる場所です。そこに住む、おばあちゃんが病気で入院したので、お見舞いに行ってきたのです。 病院に行く前に、家に立ち寄ったのですが、居間に入ると、 いつもの場所に大事な人が居ない、家の一部分にぽかんと穴が空いていました。その後、病院へ行き、おばあちゃんと面会。 赤ん坊の娘に「おチビがこんな病院に来て、バカかー!」と照れ交じりに、 おばあちゃんなりの愛情表現でお出迎え、いつもと変わらない毒舌に安心したのですが、また家に帰ると、ぽかんとした穴はそのまま。どうにも落ち着かないのでした。早く、あの場所へ帰ってきて欲しいです。 それにしても、冬の珠洲も綺麗だったなあ。 おじいちゃんは「ちっとも、いい所だとは思わない。」なんて言いながら、 「米や野菜も沢山あるし、魚も美味しいし、酒も美味しいし。」と、 誇らしげに珠洲のことを自慢していました。 今年も、もうすぐ終わります。 わたしは半分、お休みしてしまいましたが、相方さんが色々な人との縁に支えられながら、家具を作らせて頂きました。家具のページ、最近ちっとも更新できていないですね。こちらも、そろそろ再始動しますので、よろしくお願いいたします。 photo/ 珠洲の家の前、池のほとりの景色、ずっと変わらない。変わらないで欲しい。
2008/12/11
私事ですが、この夏、娘が生まれました。 産休前にホームページをお休みすることも書かなくてはと思いながら、 ちゃんと生まれるか心配だったり、私的すぎるかなぁ。などと迷っているうちに 里帰りしてしまい、随分長いこと、お休みしてしまいました。 時々、読んでくださっている方もいるのに、何もお断りなくお休みして申し訳ございませんでした。
最近は、ようやく落ち着いてペースもできて来たので、土曜・日曜日の店番と、たま〜に平日、子連れ出勤しています。また良かったら覗いてください。 横で相方さんが、抱っこして待っているので、あんまり長いこと書けませんが、 えー、とっても可愛いです、それだけです。 それでも、ホームページもこれから頑張って更新して行きたいな!と思っていますので、これからもよろしくお願いいたします。 ← 埼玉から相方さんのお父さん、お母さんが来てくれました。
2008/11/02
第2回「木のある住まい展」が無事終了いたしました。 会場は約一年住まわれた木のお家でした。 秋の日差しがさんさんとさしこみ、とても明るくて暖かでした。 一年前に搬入させていただいた家具はどうどうと迎えてくれました。 風通しの良いサンルーム家事室とお風呂、魅力的でした。 住まい手さんの笑顔が印象的でした。 にぎやかで、とても温かな展示会でした。 お越しいただいた皆様、住まい手さん、スタッフの皆様、出展者の皆様 どうもありがとうございました。
2008/10/09
展示会「すまいのかたち」が 棉の実がポンポンと弾ける中、無事終了いたしました。 緑に囲まれた本当に気持ちの良い場所で、たくさんの方に 「身近な山の木シリーズ」の家具を実際に見て、触っていただけたこと、 たくさんの皆様とお会いし、お話することができたことが とても嬉しく感謝しております。 お越しいただいた皆様、galleryらふとの皆様、一緒に出展をしてい ただいた皆様、本当に有難うございました。 ※この展示会に参加させていただくきっかけにもなりました「工房からの風」 が今年は10/18・19に開催されます。 ご興味のある方は是非足をお運び下さい。(→) (AC CRAFTは今年は出展しておりません。) ※このページをいつも担当しておりますイシイアイは、出産・育児のため しばらくの間お休みをさせていただいております。 どうぞよろしくお願い致します。
2008/06/20
今日は少し早く工房に着きました。お友達にもらったベトナム土産の珈琲を飲みながら雑誌でも読もうかなと、お隣の設計事務所の雑誌コーナーを物色、「住宅建築」の最新号があったので、それを読むことにしました。 読むといっても、私の場合、新しい建築雑誌に目を通すときは、ほとんど記事は読まずに、建築家の名前をチェックして、あとは写真を見ながらパラパラとページをめくるだけです。今朝もいつものごとく、パラパラとページをめくって、時々止まってを繰り返していました。もう、雑誌も最後の方というところで、あるページで手が止まりました。 中野晶子さんという建築家の方の住宅2件。 最初は、写真の中の変わった形のテーブルと木曽三岳の家具に目がとまりました。 「やっぱり、木曽三岳の家具はいいなぁ・・・。」と、うっとりして眺めていたのですが、ぼんやりと写真を見ているうちに、床の質感、置いてある生活具(急須・ストーブ・オブジェ)、ドアの取っ手、扉やキッチンフードの色使い、、、どんどん細かい部分に目がいって、ぐいぐいぐい〜っと、写真の奥の奥の方まで引き込まれてしまいました。 ふと我に返って、そういえば、間取りはどんな風だろうと、平面図を見ると、すごく使いやすそう、そして、気持ち良さそう。 外観も間取りも強い個性を放っているものでは無いけれど、どこにも無さそう。 「こんな家を設計する人って、どんな人なのだろう。こんな家に住むのが夢だわ〜ん。」 と朝っぱらから、ときめいてしまった訳です。 そして、その写真を撮影した方は80歳近い方だとプロフィールで読み、ますます謎めいていて、ドキドキしたのでした。 久々にノートを更新できたのも、ときめいたお陰でしょう、多分。 あと、巻頭のポルトガル・ナザレの写真も素敵だったよな〜。 6月に入ってからは、家と工房を往復する日々です。休みの日は、草刈、畑、家の掃除。工房では、椅子を作っていることが多いです。 特に変わったことは無いですが、なんだかとても静かで楽しい毎日です。
2008/05/31
2008/04/26
2008/04/17
2008/03/15
2008/02/26
2008/02/16
2008/02/13
2008/02/09